社会的使命感に挑もう 月例挨拶2021年6月

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人間の一生の真の評価は死後初めて決まる。
「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」と言う様に、人生はまさに「幕が下りてから」でないと、その人の本当の値打ちはわからない。
 人間は時代に生まれ、時代を生き、そして時代を創りながら人は人と共に生き人と交わりながら「人」になっていきます。又、人は一秒ずつ命を削りながら生きています。人の一生の価値はくぐりぬけた時間ではありません。生存時間は物理的な長さで、その人の真の価値は人生お一人様一回限りで、皆この世に生まれてきた時から死に向かって生きている。この世の中で人生を2回生きた人は一人もありません。1回限りの人生を夢を持って今を大切に頑張っている人、夢は眠っている時に見るものと思っている人、時は命と考える人、時は金なりと考える人、時は過ぎて行くものと考える人。気付きの差で人生の差がつくようだ。
 未来への夢と希望が持てる地域の繁栄のストーリーを目指し、アクティビティスローガン「新たな奉仕のニーズへ挑もう」を掲げ、各クラブの「ウィサーブ」のインパクトを高める取り組みを促してきたところであります。これは一朝一夕に出来るものではありません。
 ライオンズクラブ332-A地区ガバナー任期満了を迎え思う時、「筍の皮」と同じく地区内の各クラブが成長していく間、暖かく包み、大きくなれば節を作ってその皮は散る。その皮が伸びて行く若竹(クラブ)の肥やしになるかどうかは、散ってみて初めてわかる。一年間の感謝と各クラブの今後のご発展を祈念申し上げます。