ガバナー L山本彌 一  月例挨拶 2021年1月

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心への点火は熱意

人間には生まれながらにして神性或いは仏性と呼ばれる素晴らしい潜在能力があ
る。この神性には自主性、自発性、協調性、創造性等があり、別の表現では「向上
心」こそ神性の基本だと言う。
ところがこの向上心は人間の根源的エネルギーであっても「心のガソリン」とも
呼ばれそのままではパワーにならない。ガソリンはプラグのように点火し発火させ
る必要がある。向上心に点火させる主役がクラブ内に於いてリーダーである会長で
あります。それにはクラブ会長の心が熱く燃えていなければなりません。これを「
熱意」と呼びます。その熱意の熱が高ければ高いほどよく点火出来る。魂の燃焼と
言うゆえんである。昔の人はこの熱意に誠意と創意を加えて「三意」と呼び、人を
指導するリーダーの不可欠の要件としてきた。向上心は点火されると燃える心とな
り、これを一般に「やる気」と呼んでいる。
やる気いっぱいのクラブは「燃えるクラブ」となり、当然大きい成果があがるこ
とになる。その熱意はリーダーの使命感・決意・信念・ビジョン・ロマンと言った
燃える願いに心のベクトルを集中することにより強烈なエネルギーが高い熱となる
。これはクラブ会長が生き甲斐を感じて打ち込んでいるかを示すものである。
「情熱が無ければ人は単なる潜在能力と可能性に過ぎない」恐れがある。