ガバナー L山本彌 一  月例挨拶 2020年11月

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燃えて挑もう

ガバナーテーマ「価値を高めるウィサーブ」の第一条件は「熱意」である。熱意とは目的を成し遂げようとする思いである。奉仕活動に対する根本的な心構えは「熱意」にあります。依って熱意は各クラブの能力発揮の鍵であり「価値を高めるウィサーブ」の成功の母であります。
コロナ不況が続いています。出口の見えないこの苦境はまだ続くでしょう。我々はしっかりと腹をくくらねばなりません。生きる環境は厳しく苦しいのが普通であり、当然の事であります。どんなに厳しい環境の中でも人類は他の生物と共にたくましく生き抜いて来ました。先ずはその事に遠くまなざしを向けたい。同時に自然の推移にも人の営みにも波があることに目を向けましょう。大は銀河系から小はミクロのDNAまでその原型は波です。
四季や昼夜のめぐりがあり、栄枯盛衰の興亡がある。ライオンズクラブも波状のパターンを歩んで来たし、これからも歩む。調子のいい時もあれば、悪い時もある。コロナ不況がいつまでも続くわけでもない。今の厳しさがあってこそ、明日からの上昇もあり得る。単なる楽観ではない未来の確信、すなわち希望を失ってはいけません。うまくいくから希望を持つのではなく、厳しい状況にあるからこそ希望を抱くのです。
人やクラブ組織の本当の強さは苦難の時にこそわかると言われています。ライオンズクラブへの奉仕のニーズは高まる一方です。より密度の濃いウィサーブへ燃えて挑もう。