ガバナー L山本彌 一  月例挨拶 2020年10月

Facebook にシェア

初心忘るべからず

初心は最初の発心のことで決心又は決意を意味します。しかし何事かを成し遂げようと志しても、時が経つと初めの固い決心があやふやになり振り出しに戻ることを元の木阿弥と言いますが、そうならない様に常に出発点つまり原点に回帰して決意を新たにすることを「初心にかえる」と言います。

但しこの初心にかえるのも二次元の平面で捉えるのではなく、らせん状に原点の上空に回帰しながら輪が大きくなって行く三次元の捉え方をすべきであります。らせんは一次元の線でありながら立体的な三次元を表し、さらに四次元の性格を持っている生命の形であります。

我々人間はそうなりたいと思うものになれる性質を持っています。悩んだり壁にぶつかった時は初心にかえるに限ります。一度しかない人生、かけがいのない人生、これだけは貫き通したいと願う初心は貴重なものであります。各クラブの奉仕活動の初心も同じであります。うまく行っているように思う時でも初心を忘れず、原点に回帰し思い返し身と心を引き締めて価値ある奉仕活動を展開することが重要であります。

各クラブにおいても新しい時代に向け社会的に価値を高める奉仕活動のニーズを創造し、クラブの初心を忘れず夢はでっかく理想は高く現実は楽しくを活動の信条としてより密度の濃い奉仕活動を目指して挑もう。