五所川原東日流ライオンズクラブCN30周年記念式典

Facebook にシェア

早い雪解けに更なる奉仕の機会を感じる今春、平成30年4月14日(土)つがる市柏のハーモニー未来館において県内屈指の団結力を誇る五所川原東日流ライオンズクラブのCN30周年記念式典が挙行されました。

開会に先立ち「五所川原第一高等学校 津軽三味線部」による会場を感嘆とさせる演奏が披露され、聞き慣れたメロディーが終わりに近づくにつれ、音が短く、早くなり、開会に向けて音と会場の意識が重なり、流れる音符のゴールがスタートの合図となりました。

記念式典は第一副会長L高橋史典の開会宣言にて開式し、司会は幹事L大西崇弘が務めました。式典は粛々と進行され、CN30周年実行委員長のL上見研悟の挨拶では「自由、闊達な素晴らしい多数の会員と共に未来に向けてボランティア支援活動を積極的に行ってまいります」と過去、現在までの感謝と未来への決意が伝えられました。

続く、会長L田村一男による挨拶ではチャーターメンバー、先輩ライオンが積み重ねた努力を重く受け止めつつ、クラブスローガン「築こう更なる友情」のもと、絆を高め、奉仕活動もより効果的、現実的なものへと時代に合わせて変化させるべく全メンバーにて努力していくとの決意が伝えられました。

祝辞は平山誠敏 五所川原市長、地区ガバナーL北山敏光、スポンサークラブである五所川原ライオンズクラブ会長L今信次と続けられ、市長より「地域の結びつきを大切にした活動は市にとって必要不可欠」、ガバナーより「時代の変化により奉仕活動のあり方も変わらなければならず、五所川原東日流ライオンズクラブにて全メンバーにて必死に模索し、勇気を持って進もうとしているその一歩こそ【踏み出そう 新たな一歩】そのもの」、五所川原ライオンズクラブ会長よりは同じ市内のクラブとして、議論を深め、酒を酌み交わし友情を深めてきた30年間を振り返り、それは仲間達に語りかけているようにも感じました。

記念アクティビティは五所川原市役所新庁舎1階ロビーに設置する「AED(自動対外式除細動器)」寄贈及び五所川原第一高等学校へ「三味線修繕費」の寄贈の2つが発表され、会場内は暖かな拍手で満ちました。

続いて始まった祝宴は名誉顧問L外崎勲による機知に富んだ乾杯にて始まり、司会のL鳴瀬裕己の進行のもと終始和やかな雰囲気で進みました。

祝宴も終わりに近づき、第一副地区ガバナーL高橋重則によるローア三唱、また会う日までと会場が一体となって別れを惜しんだ後の閉宴のことばに会場が沸き立ちました。

チャーターメンバーでもある五所川原東日流ライオンズクラブ初代会長 L荒関正昌が登壇し、謝意を伝えたその凜として堂々たる物腰に会場のあちこちより感嘆の声が漏れ、万雷の拍手が鳴り止まぬまま、映画のラストシーンのような閉会となりました。

機関誌特派員  L 神 康知